引きこもり論争過熱。犯罪者予備軍は言い過ぎでは?
川崎の事件以降、引きこもり論争が過熱している。
引きこもり=犯罪者予備軍
なんてイメージがついてしまっている。
よく考えたら自分も今引きこもりやん。
え?!ってことは犯罪者予備軍なのか?
いやいや。
他人に迷惑だけはかけないでおこうと思って死ぬこともできないのに。
逆に他人に迷惑かけたくなくて、他人との交流を避けているといっても過言ではない。
一人で死ねるもんなら死にたいさ。
でもよっぽど行方不明にでもなって樹海とかで死なない限り、誰かには迷惑かける。
アパートで自殺とかしたらそのあとしばらく部屋が使えなくなるから、補償とか家族に請求がいって大変らしい。
あんな風に他者に攻撃的になるのは別に引きこもりだからとかじゃない。
まともに働いてる人にだってそういう人はいる。
児童虐待の父親とかそうだった。
この間も歩いていたら10代の若者が前からやってきて、急に「あー!誰か殺してぇー!!」
と叫びだした。
殺されてやってもいいけど、引きこもりゆえにあんまり外に出ないからなかなか遭遇しない。
こんなやつに遭遇して殺されたら不運としかいいようないし、みんな可哀想にっていってさぞや同情してくれるんだろう。
あ、でも被害者とかって昔の写真でるのは嫌だな。